TARTINE BAKERY & CAFE

ABOUT

サンフランシスコのミッションエリアにあるベーカリー&カフェ「TARTINE BAKERY」。アメリカのベストベーカリーにも選出されたことがあり、毎日行列が絶えることがない人気店。

オーナーベーカーのチャド・ロバートソンは、外食産業界のハーバード大学といわれる「カリナリー・インスティテュート・オブ・アメリカ」で3年間学んだ後、パンの世界に入る。90年代半ばに、フランスのアルプにてパン職人の元で修行を積み、石臼で挽いたオーガニックの小麦粉と、山からの天然水、薪火のオーブンで焼く昔ながらの手法を学び現在のスタイルを確立した。

サンフランシスコのミッションエリアに2002年「TARTINE BAKERY」をオープンさせ、食材や味にうるさい北カリフォルニアのグルメたちをたちまち虜にした。チャドの製法は、昔ながらの製法に倣ってひとつずつ手ごねで成形していくもので、消化しやすく栄養素を摂取しやすい健康に良いパンを作りたいという思いから、小麦の新鮮さに気を配り、優しく素早くこねることで高い水和性と長時間の自然発酵を確保した、熟練の職人技を要するスタイルにこだわっている。

また、チャドは 2000年代半ばからサーフィンを始め、ベーカリーとサーフィンによってコミュニティを広げ、「TARTINE BAKERY」はミッションエリアの名物店舗になると共に、同エリアでのクリエイティブなコミュニティ形成のハブとなることで、同エリアの盛り上がりに最も寄与した人物として注目を集めている。